一流社畜によるアルバイトディスりが心に刺させる正社員階級社会日本
ぷぎえもん「一流社畜さーん。おひさしぶりです。元気にしてますか?」
一流社畜「やあぷぎえもん。ボクも今や一流社畜の仲間入りだよ。」
ぷぎえもん「あ、最近話題のC社ですよね。どうなんですか実際?」
一流社畜「え、そんな一流社畜のボクが言えるわけ無いだろ。うちの弁護士は優秀だから大丈夫さ。」
ぷぎえもん「さすがですね。ところでボク最近彼女ほしいんで会社の女の人紹介してくださいよー合コン合コン(☝ ՞ਊ ՞)」
一流社畜「まずそのキモい顔文字使うのをやめたほうがいいよ。あとまず仕事してるの?」
ぷぎえもん「ひぃそんなー。さいきんはアルバイトをしていて、毎日海外の人とやりとりしながら仕事をすすめるてるのですがきついです。コミュニケーションコストが高くて(´;ω;`)」
一流社畜「一応バイトしてるんだ。でもやっぱ正社員にならないとさ。ボクとしても紹介できないよね。」
ぷぎえもん「そんな…正社員とか無理です。死んじゃいますよ。」
一流社畜改「ぷぎえもんさんはまず技術力を身につけたほうがいいですよ。」
一流社畜「ほらー言われちゃったよ。もっとがんばらないとさ。」
ぷぎえもん「やめて、ボクをいじめないで!日本は正社員じゃない人をいじめる階級社会なんだもう自殺します(☝ ՞ਊ ՞)」
感想
この内容はフィクションなので、タイトルはネタです。
別に社畜の人はバイトをディスってないんだけどバイトとかニート属性の人間は脆弱性だらけのハートをしているので、ちょっとした言葉の一つ一つを勝手に自分の心に突き刺し自殺するのでした。
書いててなんかいろいろ終わってる思った(☝ ՞ਊ ՞)
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